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診療案内
インプラント
インプラントとは、歯を虫歯や歯周病、外傷などで失った場合に、チタン製の人工歯根を埋め、その上に人工の歯をつける治療法です。
インプラントは両隣の歯を削ることがないので、健康な歯へ負担をかけることはありません。顎の骨には自然の歯と同じように刺激が伝わり、力をかけることができるため、顎骨の吸収も少なくなるといわれています。また、義歯は顎の骨に固定されるので取り外す必要がなく、力を入れて噛むことが可能です。食感も天然歯に近く、食べる楽しみを取り戻せます。
インプラントの長所 ・自分の歯と同じ感覚で噛むことができる。
・噛む力、味覚が低下しないので、おいしく食べることができる。
・周囲の健全歯を傷つけることなく、自然に近い、美しい歯を取り戻すことができる。 インプラントの短所 ・手術(抜歯と同程度の外科手術)が必要。
・全身疾患(重度の糖尿病など)やインプラントを埋め込む場所(顎)の骨が少ないなど、場合によっては治療できないことがある。 インプラントQ&A
インプラントは誰でも受けられますか?
ほとんどの方が受けられますが、インプラントを埋め込む顎の骨の量が少ない場合は、骨移植を行ったり、特殊な処置(GBR、リッジオーグメンテーション、サイナスリフト、ソケットリフトなど)によって、骨の量を増やしてから治療を行うケースもあります。しかし、骨などに大きな問題がある場合、心臓病、糖尿病などの持病がある方、妊娠中の方、顎の骨の状態により、手術が難しいこともあります。
インプラント治療は何歳でも可能ですか?
顎の骨の成長途上の方には(成長の終了時期は個人差がありますが16歳〜20歳くらいまでは)人口歯根を埋め込むことはできません。
しかし、医学的に条件が整えば、特に年齢の上限をもうけているわけではありません。
治療期間はどのくらいですか?
インプラントの種類、手術方法、下顎か上顎かによっても異なりますが、平均的には3〜12ヶ月ほどです。
手術には入院が必要ですか?
全身麻酔が必要な手術以外は入院はありません。
ほとんどの歯科医院ではその日のうちに帰宅できます。
手術後の注意点はありますか?
手術当日は入浴はせずにシャワー程度に済ませ、飲酒・喫煙などは2週間ほど控えるとよいでしょう。
翌日くらいまで出血が続きますが、強くうがいをするようなことは避けてください。
当日は歯磨きも避けてください。それ以降は担当医師の指示に従ってください。